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お彼岸…あの世とこの世が接近


本日は「秋分の日」。そして、「お彼岸」。昼と夜の長さが同じになる日でもあります。

 

この昼と夜の長さが同じになることから、霊界と現世が近くなる、又は、霊界と現世が重なる現象が起こります。

 

実際、昨日から霊体のようなものがウヨウヨとしているのが肉眼で捉えられてます。

 

うちの猫もジッと一点を見つめ、目を丸くしている姿も見受けられます。

 

霊界と現世が重なるということは、普通にあちらの方とこの世の人間が入り混じり生活していることになります。

 

霊も現世を意識せずに通常運行ということですね。

 

こういう現象が起こると、普段見ないものを目撃してしまったり、お疲れ気味の方は体調が優れなかったり、精神的に不安定になりやすいので

気をつけてください。

 

私はある霊能者さんが紹介してくれた「塩舐め、水飲み」をして自分に結界を張っています。

 

敏感な方は御守りや魔除けを持たれてもいいと思います。

 

私のワークで守護狼を付けることもしていますので、ご興味がありましたらお声をかけてください。

 

あの世とこの世が重なるお彼岸、お墓参りや供養にも適しています。また、神仏との距離も近くなるので参拝に行ってみてください。

 

また、思いや気持ちも伝わりやすいので、成仏を祈ってあげてください。

 

それでは、また♪

 

【自然と繋がるエネルギーワーカー JUNKO】