またまた感染拡大して来ていると大騒ぎですね。
沖縄、広島、山口でマン防が適用されました。こんなことしても何も効果がないということが分かってないらしい。学習能力ゼロ、お粗末。
ここぞとばかりに分科会の会長さんが息を吹き返し(張り切ってるよねぇ)「医療逼迫したら緊急事態宣言もあり得る。」なんて言ってるけど、逼迫する前に対策しろよ!!という話です。
本当に役立たずな分科会だよね。あ、医師会もね。金儲けしか考えてないから。それに茶番と分かってるから何もしない。いや、何もしないように指示されているのかもね。世も末だよ。
さて、ジャック・アタリという経済学者がが言った言葉が今起きていることとドンピシャ。
今から40年前の1981年に語っていた「大量殺戮計画」がこちら↓
『将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になって来るだろう。
もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったりなどという露骨な真似はできない。
そうすることが彼ら自身のためなんだと信じ込ませることで上手に彼らを間引いていくことになる。
そのために、何らかの事象、例えば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスを撒いたり、といったことが考えられるが、まあ、方法は大して重要ではない。
とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。愚か者はこの事件を信じ込み何とかして欲しいと嘆願する。そこで我々の出番。
「これが治療薬だ」と救いの手を差し伸べる。こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。
屠殺場に自ら進んで向かうようなものである。』
さあ、これを読んでみて何を感じましたか?
あなたは愚か者になってないでしょうか。
マスゴミの煽りに踊らされないように、しっかりと現実を見て対処していきましょう。
自分を守れるのは自分しかいないですよ。