世間では相変わらず、ワクチンやら飲み薬などを信仰しています。
免疫力とか自然治癒力という言葉が葬り去れてしまったかのよう…。
まあ、医学部では「自然治癒力」を教えないという事実があるようです。
「生命には自ら治ろうとする力が備わっている」こんなことを教えてしまったら医療の権威が失墜してしまうし儲けられないですもんね。
人類医学の祖ヒポクラテス(古代ギリシャの医師)はまず、こう断言している。
「人は誰でも生まれながらにして100人の名医を持っている」
100人の名医とは自然治癒力である。
こんなに素晴らしい力が人間には備わっているのにね。今じゃまるっきり無視だもん。もしくはその力を否定している。
ヒポクラテスの格言の1つで
「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」
人間は人工物にばかり囲まれていると健康を害することがあるそう。
やはり自然に触れることでDNAレベルで反応するのでしょう。
医聖ヒポクラテスの格言を読んで色々と見直してみてください。
*ヒポクラテスの格言・名言*
・病気は自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである
・病人に食べさせると病気を養うことになる。一方、食事を与えなければ病気は早く治る
・人間がありのままの自然体で自然の中で生活すれば120歳まで生きられる
・食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか
・人間は誰でも体の中に100人の名医を持っている
・人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
・病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない
・食べ物で治せない病気は医者でも治せない
・病気は食事療法と運動によって治療できる
・汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ
・病気は神が治し、恩恵は人が受け取る
・月に一度断食をすれば病気にならない
・満腹が原因の病気は空腹によって治る
・火食は過食に通ず
・筋肉を十分に使っている人は病気に罹りにくく、いつまでも若々しい
・歩くと体が軽くなる
・患者に発熱するチャンスと与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる
・賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ
参考にしてね♪